
【謎のキーン】マークイズみなとみらいB4Fの「モスキート音」の正体とは?聞こえる人と聞こえない人の違い
みなとみらい線からエスカレーターを上がり、マークイズみなとみらいの地下4階に足を踏み入れた瞬間。耳の奥を突き刺すような「キーン」という高い音に顔をしかめたことはありませんか?
「これって何の音?」「もしかして機械の故障?」「それとも自分だけの耳鳴り……?」
実はあの不快な高音、気のせいでも故障でもありません。
その正体は、特定の年齢層にしか聞こえない特殊な高周波音、通称「モスキート音」です。施設を快適に保つための「音のバリア」として設置されているこの音には、知られざる目的と、私たちの「耳の若さ」を測る残酷な(?)真実が隠されています。
今回は、マークイズの入り口に潜む謎の音の正体と、なぜ「聞こえる人」と「聞こえない人」に分かれるのか、その仕組みをスッキリ解説します。
「聞こえる人」と「聞こえない人」の境界線
マークイズみなとみらいであるあるなのが、地下4階の謎の音ですよね。
家族で一緒に通っても、聞こえる側と聞こえない側に分かれるあの現象・・・
聞こえない側からすると「何言ってんの?」となり、ちょっとした争いも!?(笑)
ただあの音は、可聴域が広い子供や若者のみ聞こえる音なのです。
人間の耳は年齢とともに高い周波数の音が聞き取りにくくなります(細胞の老化)。
残酷な現実ですが、
「キーンと聞こえて不快!」=耳がまだ若い証拠。
「え?何も聞こえないよ?」=大人の階段を上った証拠。
家族や友人と歩いていて、反応が分かれる「天然の聴力検査」状態になっているのです。
マークイズのあの音は、ざっくり30代が聞こえる側と聞こえない側の境目という口コミが多いようです。
あの音の目的はなに?
過去のマークイズみなとみらいに問い合わせた人によると、あの音は「ねずみの侵入を防ぐための音」という説明だったとのことです。
たしかに調べてみると、こうした超音波のような音で、人間には聞こえないが、ねずみにとっては聞こえる不快な音を出すことで、ねずみの侵入を防ぐ装置があるようです。
ただほかにも若者だけに聞こえる不快な音を発することで若者のたむろ防止を意図しているんじゃないかというような口コミもありました。(真偽不明です)
ちなみにみなとみらいだとほかにも日産グローバル本社の入り口でも鳴っているようです。
まとめ
あの「キーン」は、あなたが若い証拠!?
マークイズみなとみらいの地下4階で聞こえる、あの不思議な高周波音。
その正体は、施設の安全と快適な環境を守るために設置された「モスキート音」でした。
「キーン」と聞こえる方:おめでとうございます!あなたの耳は、まだ高い周波数をキャッチできる「若さ」を保っています。不快に感じたら、立ち止まらずにスッと通り抜けてしまいましょう。
「何も聞こえない」という方:ご安心ください。それは大人の耳へと成長した証であり、街の喧騒の中でも穏やかに過ごせるという、ある種の特権かもしれません。
次にみなとみらい線を利用する時は、一緒に行く友人や家族と「あの音、聞こえる?」と確認し合ってみてください。意外な反応の違いに、ちょっとした盛り上がり(あるいはショック?)が生まれるかもしれませんよ。
目に見えない「音の仕掛け」を知ることで、いつもの見慣れた駅の入り口が、少しだけ違った景色に見えてくるはずです!