横浜の赤レンガ倉庫と象の鼻パークがつながる?
横浜市は、2029年度までに、水際線において、居心地が良く歩きたくなる歩行者空間の創出や、道路・公園等の公共空間を活用したにぎわいづくりなどを一体的に行い、都心臨海部の魅力を高めるまちづくりを進めるため、整備の方向性等をまとめたコンセプトプランを策定、世界に誇れる水際線を目指しています。
世界に誇れる水際線のまちづくりエリアのその一つとしてあるのが、赤レンガエリア。
赤レンガパークと象の鼻パークの回遊性の向上のため、ペデストリアンブリッジの整備計画が進められています。

Screenshot
(画像引用:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/toshin/suisaisen/conceptplan.html)
なぜ新しいペデストリアンブリッジ(人道橋)の整備が必要なの?
現在、赤レンガ倉庫から象の鼻パークへ行くには、少し回り道をするか、既存の高架遊歩道(山下臨港線プロムナード)を利用するのが一般的です。
赤レンガから象の鼻パークへ行くとき、一度ぐるっと回らなきゃいけないあの距離。デート中に会話が途切れる絶妙なスキマ時間でしたよね(笑)
ここに新しい橋が架かることで、海をより間近に感じながら、最短距離で2つの人気スポットを行き来できるようになります。
ペデストリアンブリッジの整備等により、人気の赤レンガエリアをさらに多くの人が足を運びたくなるエリアへと進化させていくことを目指しています。

ペデストリアンブリッジ(人道橋)ができたらどう変わる?
- 最短ルートで「タイパ」最高
これまでの回り道がなくなり、海の上を散歩するような感覚で移動可能に。忙しい観光の合間でもサクッと両方楽しめます。
- 水面ギリギリのフォトスポット
海に近い位置に橋が架かる計画なので、これまで撮れなかった「水面越しに赤レンガを背景にした写真」が撮れるようになるかも!
- 夜景の「光の道」が完成
赤レンガのオレンジと、象の鼻パークの青い光。この2つが橋で結ばれることで、夜の横浜がさらに幻想的になります。
みなとみらいは今「橋」のラッシュ!
実は、みなとみらいエリアでは近年、魅力的な人道橋(歩行者専用橋)が次々と誕生しています。
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これらの橋に続く、「赤レンガ〜象の鼻」ルートの最新版が期待されているのです。
まとめ
新しい橋ができることで、赤レンガと象の鼻はもっと「近く」なり、さらに快適なウォーキングルートが誕生します。
完成を楽しみに待ちつつ、今の横浜の景色もしっかり目に焼き付けておきましょう!