
(画像引用:https://osanbashi.jp)
ありがとう、にっぽん丸。
2026年5月10日。私たちに船旅の真髄を教えてくれた「にっぽん丸」がその長い航海に終止符を打ちます。
紺色の船体、白い上部構造物、そしてオレンジのファンネル。
横浜の景色の一部だったあの美しいシルエットが、ついに見納めとなります。
「にっぽん丸」最終寄港!引退セレモニーの概要とスケジュール
2026年5月10日(日)、にっぽん丸は、慣れ親しんだ横浜港大さん橋国際客船ターミナルへの最後の入港をもって、その歴史に幕を告げます。
35年間、どれだけの汽笛をこの街に響かせてくれたでしょうか。
感謝を込めて横浜市主催の引退セレモニーが開催されます。
開催概要
【日時】2026年5月10日(日)
【場所】横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上
※雨天時は2階出入国ロビー(予定)
【式次】関係者挨拶・花束贈呈・メッセージブック贈呈・記念撮影
【演奏】横浜市立港中学校 吹奏楽部
【放水艇】横浜市消防局消防艇「よこはま」
【主催】横浜市
スケジュール
| 時間 | 内容 |
| 07:30 | 屋上にてお出迎え用タオル配布 |
| 08:15頃 | 横浜市立港中学校吹奏楽部による演奏開始 |
| 入港時 | 消防艇「よこはま」による歓迎放水 |
| 09:00頃 | 着岸予定 |
| 09:10頃 | 引退セレモニー開式 |
| 09:30頃 | 引退セレモニー閉会 |
- 07:30〜:お出迎え用タオルの配布開始
大さん橋の屋上「くじらのせなか」にて、限定のお出迎え用タオルが配布されます。これを振って、入港してくる船に感謝を伝えましょう! - 08:15頃〜:歓迎の演奏スタート
横浜市立港中学校の吹奏楽部による演奏が始まります。音色が港に響き渡り、いよいよ入港のムードが高まります。 - 入港時:消防艇「よこはま」による歓迎放水
横浜市消防局の消防艇が、水のアーチでにっぽん丸を称えます。青い空と白い船体、そして放水の美しさは必見です! - 09:00頃:最後の着岸
にっぽん丸がゆっくりと大さん橋へ。35年という長い年月の航海を終え、ついに最後の着岸のときを迎える感動の瞬間です。 - 09:10頃〜:引退セレモニー開式
関係者の挨拶や花束贈呈のほか、ファンの想いが詰まった「メッセージブック」の贈呈が行われます。 - 09:30頃:閉式
最後の雄姿をどこで見届ける?おすすめ
当日は混雑が予想されますが、お勧めの観覧スタイルをご提案します。
「くじらのせなか(大さん橋屋上)」
一番近くで船体を感じられる聖地。入港の瞬間、デッキの乗客と手を振り合い、「にっぽん丸」を正面から迎えられます。
「山下公園のベンチ」
少し離れた場所から、大さん橋に停泊する「にっぽん丸」の船体全体を、横浜の街並みと一緒に横から綺麗に撮影できます。
まとめ
「にっぽん丸」が海を去ることで、一つの時代が終わるような寂しさがあります。
しかし、にっぽん丸が運んできた「笑顔」や「出会い」は、乗船した一人ひとりの心の中に永遠に停泊し続けます。
5月10日。
「さよなら」ではなく、「お疲れ様、ありがとう」の気持ちを持って、最高のフィナーレをみんなで作り上げましょう!
「にっぽん丸」引退に向けた様々なフェアウェルプロジェクトを開催中です。みんなで「にっぽん丸」の引退に向けて温かく見まりましょう!
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